銀南日記-12/8

意味不明なこと言ってないで、つのだは今すぐ雀荘戦に観戦機能を。

さて今回は銀南。

このはスルー。この形、今までほとんど鳴いたことないと思うんですが、鳴くべき？

シャンテン変わらないし、残ったソーズのくっつきが貧弱。手牌を短くしてツモ番を放棄するほどのメリットが無いように感じますが・・・。

実際はこのあとすぐが鳴けてツモで500-1000の一枚。結果的には良かったですが、はたして。

牌効率的には打ですが、現状ドラも赤もない３シャンテン。スリムに構える打としてみます。

次巡ツモで打。6ブロックキープで基本的には受けに回りつつ、上手くツモが噛み合えば終盤で追いつけるようなイメージでしょうか。

昔はひたすら目一杯に受けてましたが、最近はこういう打ち方も好きになりました。

対面はポン打、ポンで再度打です。テンパイ率は相当高そうですが、こちらもチャンス手。大三元は無いし危険牌も絞り切れないのではプッシュ。

しかし終盤に差し掛かるにつれて通った筋が増え、も薄くなってきたのでこのツモでさすがに撤退としました。

シャボでテンパイしてたとこへツモ。この点数状況、ここは当然12000を狙いに行きましょう！

 

運良くツモれましたが、枚数差2枚なら単騎のほうが良かったな、と。

この、鳴けませんでした。どうもこういうターツ不足からの鳴きに苦手意識があるんですよね～。

しかしツモが天才的でした。その後上家からリーチが入るも結局は満貫和了。バカヅキです。

あとは無難にリードを守り切って終了。トップありです！