銀東日記-8/18
この日1戦目は普通にアガって普通にトップ。わりと状態()が良さそうです。
連勝なるかどうかの2戦目から。
赤1の手牌は積極的に和了りにいきます。二度受け解消しタンヤオに向かうチー。東南戦だとスルーしますね。との後の安全度の差を比較して打。
いいところが鳴けて、打。引きがロスになりますが、くっつき前提ですのでそこまで痛くはないし、この牌姿この巡目なら安全度の高い1枚は抱えていたいです。
その後、親リーチ受けましたが絶好のドラ引きプッシュ。競り勝つことが出来ました。
親のW含む2副露。テンパイかどうかは定かではありませんが、ドラも赤もないこの程度の手牌ならベタオリ安定。対面下家の反撃にも備えます。
変に粘らずに徹底ベタオリ、こういう状況になったときの放銃だけは避けるようにします。
オーラストップ目で迎えた親番。これひよってダマにしたんですが果たして・・・?
流局ならトップ。リーチしたところで和了り目は激薄でリスキーですが、どうせ対面上家の満貫ツモで捲られ、下家には満貫放銃OKというこの状況ならば曲げてしまったほうが良かったかもしれません。
結果的にはトップで終われましたが、う~ん・・・。