銀南日記-7/29
さて銀南です。前回は何か酷い目にあったような記憶がありますが、反省すべきは反省し修正して、次に活かしていくほかありません。
しかしながら僕の場合は学習能力が乏しいので同じ失敗を何度も繰り返すのは明らかですし、もし失敗を修正できたとしてもそれが本当に改善に繋がっているのかが分かりにくいというのが、麻雀の難しいところでもありますね。
開局早々の軽い手。手なりで打としましたが、くっつきが以外は嬉しくないを切る手もあったと思います。
これをキルクールの法則と言います。
この程度の手でちょっと押しすぎだったかも。一応345もあるし安全に払いが無難でしょうか。
受けは要らないし、下家対面のケアも兼ねて今のうちに・・・。
ただこうなるとちょっとだけ痛い。
オーラス、下家と2300点差の2着目です。2000点の和了だと直撃ツモ条件になるのでを残してみましたが、微妙かもしれません。
上家からリーチ棒が出たのでどこからアガってもトップになれる状況になりました。上家には満貫放銃までOK、ドラで打点も比較的作りにくいだろうということで、チーしても一向聴ですがここは全力勝負。
ゼンツの甲斐あってトップ(*´ω`*)
が通ったのでを切れましたが、一向聴のうちは他の色含めさすがに赤は押さなかったかな~と思います。赤で打つとタンピン系とかでそこそこ跳満になるかな、と。
実際は、上家チートイドラドラで結構危なかったです(・・;)
結果こそトップでしたが、それまでの選択が正しいかというとあまり自信がありません。ほんと難しいです、麻雀。