銀南日記-8/10
ひとまず中国からは最後の更新。麻雀発祥の地で3週間鍛錬した集大成を今、ご覧に入れましょう。
いざ銀南!
一向聴を待つなど生温いことはせず、当然の即カンです。自分が先手を取れそうならば、一牌たりとも有効牌を逃したくありません。
リンシャンから、次巡にという鬼ヅモ。中華パワーは偉大である。
まあ流局するんですけど(´・ω・`)
次局、供託リー棒が3本ありますので死ぬほど和了りたい局面。まっすぐ行くならなんですが流石にひよりました。一応イーシャンテンでもあるわけですしね。
しかしひとつ鳴ければここでワンプッシュ!フラフラしているようですが打点は申し分ないし、はいずれも鳴きやすく、待ちとして優秀、が安全牌になったのも大きいです。
その後も叩いて地の果てまでゼンツしましたが、和了れず。
この絶妙なくっつき・・・やはり今日の俺は違う・・・
それ僕のなんですけど!!
切る僕もどうかと思いますが、ダマはずるいのでやめましょう。
これはスルー。ここで欲しいのは5800ではなく12000。が弱いので、出来ればソーズの三面張は残してマンズから先に埋めてのリーチが理想です。次からは鳴きますが、まだギリギリ間に合うのではないでしょうか。ソーズが先に埋まればシャンポンリーチにしようかなと思ってました。
さすチー。ダマはずるいのでやめましょう(二回目)
全くいいところ無く終わってしまいました。集大成とはなんだったのか・・・。
中国、再見~